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のんびりやろーぜ♪

詩2



さっきまで一緒に笑ってたのに

どうして

次の瞬間悪口言えるんだろう・・

今一緒に笑い合ってても

あなたは私の悪口も言ってるんだろうか・・

友達ってなに?

何を信じればいいのかわからない・・

あなたが

相談聞いてくれたり悩み話してくれた時

ほんまに嬉しかったんだよ
けど

あなたはどうでも良かったんだね

私はあなたのこと好きだったけど

今はもうわかんないよ

何を信じたらいいのかさえも・・・・

だけどそれでも今日

一緒に笑い合ってる・・・






手をつなぐたけで

ぽわって暖かくなったんだ

寒い日でも

あなたのそばにいれるだけで

ぽっかぽっかだったんだ

馬鹿みたいかな?

けど

あなたのそばが

唯一のぬくもりなんだぁ






手からこぼれ落ちてから気づくように

大事な物無くしてから

気づくんだ

いるのがあたりまえになってて

大事だってことさえ気づかない・・・・・

なくしてから気づいても遅いのにね・・

手の中に水が戻ってこないように

もう二度と戻ってこないんだから・・

だから

なくす前にそこにいてくれることを

大事だって気づきたいね






いつのまにか

わかりあうはずの喧嘩が

別れるための喧嘩になってたんだ

なんのために一緒にいるのか

いる意味あるのかさえもわからなくなってきたんだ

君のこと好きなのかさえ・・

だから

別れた方がいいって思った

けど僕が本当に望んだのは君ともう一度心から笑い合いたかったんだ。

だから

もう一度君と話してみるよ

別れるための喧嘩やなくてわかりあえる喧嘩にしてみせるよ







忘れなきゃって

思うほど

忘れてないんだよ

思い出す時は

思い出せばいい

泣きたくなったら

おもいっきりなけばいい

そうして

思い出にしてけばいいんだよ











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